彼岸とは?春分秋分に先祖を大事にする!

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公開日: : 最終更新日:2015/02/22 日本のしきたり , , , , , , ,



3月の春分の日(3月20日から3月21日ごろ)を挟んで、

前後の約3日間、計1週間を「春のお彼岸」と言います。



お彼岸に行かなかったことで、

私が、お叱りを受けてしまうのは何故なのでしょうか。



また、仏事となるお彼岸を、

この日に営むようになったのは、何故なのでしょうか。


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春分の日は、昼と夜の長さが同じとなり、

太陽は真西に沈みます。



仏教では、西の方向遥かかなたにあると言われている

極楽浄土(苦しみがまったくない、安楽な理想の世界)にちなんで、

この日に仏事をするようになりました。



「彼岸」とは、

仏教用語で、「向こう岸」と言う意味です。



一切の悩みを捨て去り、悟りの境地に達することを言います。



この仏教の思想に、

日本古来の祖先信仰(死亡したご先祖様が、生きている者の生活に影響を与えている、あるいは与えることができる。)が合わさり、

お彼岸の行事が生まれました。



私は、このような感覚を重んじていなかったため、

ご先祖様を大事にする方からお叱りを受けることとなったのです。



このような信仰は、大事にするべきだと思います。



何か大きなことが起きてから

「あぁご先祖様を大事にしていないからこんなことが・・・」などと後悔はしたくありません。



ご先祖様が居たからこそ、今の私たちがいます。



お彼岸の期間中にお墓参りに出かけ、

ご先祖様の眠るお墓を綺麗に掃除するとともに、

お参りをしてください。



ご先祖様に対して、

「感謝」

「大事」にする気持ちを

持ち続けないといけませんよね。




秋にもお彼岸があります。

9月の秋分の日(9月23日ごろ)を挟んで、前後の約3日間、計1週間です。



春のお彼岸と同様に、

ご先祖様を供養して、故人をしのんできたのです。




ところで、お彼岸に

「おはぎ」「ぼたもち」を供えたり、

食べるのは何故なのでしょうか。


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説はいくつかありますが、

小豆は赤色です。



この赤色は、災難から身を守る

信じられていました。



「邪気を払う」「ご先祖様の供養」が結びついたと言われています。

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