DIY:ペンキの種類(油性塗料と水性塗料の違い)どちらで塗るべきか

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公開日: : 最終更新日:2015/02/22 D I Y , , , ,



初めてのペンキ塗りで、まず迷うのが

水性塗料 で塗るべきか

油性塗料 で塗るべきか

ではないでしょうか。



マジックだと油性は、消えませんが

水性は、水に弱く消えてしまいます。



このイメージ強いですよね。



ペンキもマジック同様に、

油性塗料は耐久性があり、


水性塗料は耐久性が弱い のでしょうか。


ペンキ塗り




油性塗料と水性塗料



ペンキをイメージすると、油性塗料を思い描く方が多いと思います。



ホームセンターのペンキ売り場に足を運ぶと

売り場の大半が、水性塗料です。



油性塗料のスペースは、とても少ないのが現実です。



ここ数年、水性塗料が増えてきた のは、何故なのでしょうか。



それは、簡単です。



使いやすい からです。




油性塗料



家の中の物を塗る場合、とても強いシンナー臭がするので、

長い期間、臭に悩むこととなります。



油性塗料が、手についてしまった場合、

うすめ液を使わないと落とすことができません。



油性塗料を塗り終わってからの後片付け

塗装に使ったハケなどを洗うときも

このうすめ液を使うことになります。



面倒で、不経済 ですよね。



そして、塗り終わってから乾燥するのに

気温などにより異なりますが、

何時間もかかってしまいます。




水性塗料



水が、ベースとなっているため

臭はあまりありません。



最近販売されている水性塗料は、

無臭表示されている物もあり、これはほとんど臭がありません。



手についてしまった場合、水で洗うことで、

落とすことができます。



ハケなどは、水で洗い流すことができます。

お湯を使えば、もっと楽に洗い流すことができます。



乾燥にかかる時間は、30分から1時間です。



油性塗料と比べると

大きな差があります。



油性塗料と水性塗料を比べてみると

圧倒的に、水性塗料が優れている ことになります。



ところで、この水性塗料は、

水に濡れても大丈夫なのでしょうか。



せっかく作った看板などが、雨に降られて

色が落ちてしまうようなことはないのでしょうか。




水性塗料は、水に濡れても大丈夫なの



ペンキ売り場を見ていると目にするのが、

浴室用の塗料、屋外用の塗料があります。



しかもどちらも 水性塗料 なのです。



水性塗料で浴室を塗って、本当に大丈夫なの。

と疑問を持ちませんか。



塗料の成分と乾燥するまでの工程を

ご説明します。



ペンキは、樹脂、顔料、溶剤 の3つで構成されています。



溶剤は、油性塗料の場合、うすめ液 です。



水性塗料の場合、 となります。



ペンキを塗って、時間が経つと乾燥します。



これは、溶剤が揮発、蒸発 したこととなります。



油性塗料、水性塗料、どちらも乾燥することで、

うすめ液は揮発して、水は蒸発します。



そして、塗膜となるのです。



油性塗料、水性塗料、どちらも乾燥してしまうことで、

性能的には、大きな差はない のです。



水性塗料は、水で洗い落とせることから

不安があるかと思いますが、

乾燥してしまえば、水にも強いので安心してお使いください。



何を使って塗るかなんとなく決まったところで、

せっかく作るなら

少しでもいい物を、と考えている方に必見です。


このひと手間で、仕上がりが変わりますよ。


せっかくペンキを塗るのですから、きれいに仕上げたいですよね。



水性をおすすめする理由が、もう1つあります。



油性塗料の溶剤には、シックハウス症候群の原因となる

VOC(揮発性有機化合物) が多く含まれています。



水性塗料は、このVOC(揮発性有機化合物)が油性塗料と比べると少ないため

化学物質に過敏な方、健康上問題のある方に対して

おすすめの塗料とも言えます。




初めてのペンキ塗り、使い勝手の良い

水性塗料 をおすすめします。



水性塗料を使って、仲間と一緒に

看板作成、棚や小屋などを塗り

満足できる物を完成させてください。



DIYを楽しんでくださいね。



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